[DVD] 「人間は何を食べてきたか」～６　海と川の狩人たち　川編激安DVD販売専門店

[DVD] 「人間は何を食べてきたか」～６　海と川の狩人たち　川編

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商品コード：10B1-37
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カテゴリ: ドキュメンタリー

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商品説明

【制作国】：日本

【出演/声の出演】：高畑勲, 宮崎駿, 池谷薫, 桜井洋子

【監督】：

【音声/字幕】：日本語

【ディスク枚数】：3枚組+【特典映像】

【商品類別】：中国正規品

【リージョンコード】: リージョンオール（すべての国で再生可能）

日本公開日:

【ストーリー】

海と川という大自然に向き合い、その恵みを食としてきた人間。その英知の素晴らしさと豊かさを世界の漁撈民に探るシリーズ。第1集は赤道直下の海に巨大なマッコウ鯨をモリ1本で追うインドネシアの漁民の物語。勇壮な漁と資源をとり尽くさぬ知恵を描く。アフリカの内陸ニジェール川を1000キロに渡って移動しながら漁を続けるボゾ族。氾濫原から水が引き始める乾期、ボゾ族は家族揃って小舟で旅立つ。村に戻るのは半年後。薫製にされた淡水魚は流域の農耕牧畜民の食を支える。知られざる魚食文化圏を訪ねる。サンゴ礁でできたパプアニューギニア・マンドック島。島に伝わる漁法は30種。有毒な植物を流して浮いた魚をとる魚毒漁、凧のしっぽに疑似餌をつける凧揚げ漁など、人間が魚をとるために如何に知恵を尽くしてきたか、驚異の伝統漁法と海の豊かさを描く。氷河期ベーリング海峡を渡ったモンゴロイドは、回遊してくるサケや豊富な貝類を食とすることで極寒の北米大陸を人間の居住空間に変えた。その末裔・沿岸インディアンとイヌイットの漁と保存食づくりの知恵をみつめ、人間と海の関わりの歴史を辿る。